スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- ) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
* スポンサー広告 * page top↑
BLUVED1/2
2007 / 03 / 11 ( Sun ) 03:11:00
「おやすみのチューして」

「まだ、寝ない」

「じゃぁ、友だちのチューして」

「恋は友だちじゃないじゃん、恋人だろ」

「だって、FRIENDSだもん」
シキ君のケータイの中で、
あたしはFRIENDSフォルダーに入っている

それを知ったときには、
FRIENDSフォルダーじゃやだっ!」
って言ったものの、シキ君から
「そのうちにな」
と言われて、そのままになっていた

その話が今回ぶりかえったのです

フォルダー話がぶりかえったものの、
やっぱりシキ君は「そのうちな」と言ったまま
あたしだけのフォルダーを作ってくれる気がなかった

あたしも多少抵抗して、“一緒にお風呂”を拒否してみた

彼の独り言なのか、あたしへとの会話なのかわからない言葉も無視をした

それでも、シキ君の態度は変わらなかった

所詮、シキ君にとって、あたしの存在は友だちでしかないのかなぁ

そう思うと悲しくて涙が出た

2週間ぶりに会ったシキ君が
いつもよりもずっと長くハグをしてくれても、
いつもよりも優しくても、そう思うと、
二人の関係なんて一瞬にして崩れ去ってしまう脆いものに思えた

シキ君の態度や言葉よりも、
目に見える形にばかりこだわるあたしは、
シキ君を信じていないのかもしれない

無理なんだろうな・・・

諦めたあたしは、もういっその事fuckbuddyでいーやと思い、
シキ君に唇を重ねた

シャワーを浴びて、再びベッドに戻って、
シキ君に腕枕をされながら、
さぁ、寝るかと思ったところで冒頭のやり取りになった



スポンサーサイト

テーマ:大好き。 - ジャンル:恋愛

* 恋記 * trackback(0) * comment(0) * page top↑
<<BLUVED2/2 * HOME * >>
comment
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

trackback
trackback URL
http://rendezvous2nite.blog77.fc2.com/tb.php/143-24ba986c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
* HOME *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。