玄関開けたら、2分でゴハン乳首
2007 / 07 / 20 ( Fri )
23:06:18
「行くか、帰るか、決めるよ」
シキくんちへ向かう電車に揺られながら、そうメールを打った 本気だったし、追いかけてきてもらおうとも思ってなかった
と、言っても、電車は一直線でシキ君ちへ向かっているわけですがw
駅について、友だちに電話しつつ、てくてく歩く そして、その足はシキ君ちへ向かっているわけですよ( ̄ー ̄)ニヤルッ で、話をしている間に悲しくなって、涙がぼろぼろでてきた マンションの前についたので電話を切って、 どうしよっかなと思っているところへ シキ君からメールが 「待ってる」 あのシキ君が、めずらしく追っかけて来た ひとまず、部屋へ行くか 部屋でインターフォンを鳴らして、しばし待つ ドアを開けてくれた、そ・そこには・・・ 「おっぱいにちゅーして ![]() はやっ!! シキ君と恋人同士になってから、1年以上が経つけど、 この展開はたぶん初めてでした おもしろかったので、悲しみも吹っ飛んだww あたしとシキ君は似たもの同士で だからこそ惹かれあうし寄り添いあっている部分がある こころの奥底に潜む言語化できないなにかを 共有できる相手とは、めったに見つからないものだ 似たもの同士ということは、 お互いにとって、相手はベストパートーナーではないということで シキ君にとっても、あたしにとっても、 「何があっても君が好き」と揺らがない強さでもって 愛情を叩き込んでくれる人が理想だとは思う どちらかに余裕があれば、余裕のあるほうが適宜その役をやればいい 今日のようにね ただし、二人ともに余裕がないとこの関係の維持が困難になってしまう 喧嘩ができないあたしたちの関係は、いつまでいけるんだろうな 瑣末なことで苛立ち、泣きたくなる最近はそんなことをよく思う そうは言いつつも、 「チョコマフィンを作ったの。 そしたらね、チョコがシキ君に食べられたーい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() って言ってるから会いに行ってよい?」 なーんて言っているうちは、離れられないんですけどね( ̄ー ̄)ニヤルッ 恋人とパートナーは別物だけど、延長線上にはあるわけですしw 関係は育てればいいだけですしww あたしは負けーん!! I know that much is true Baby, you have become my addiction I'm so strung out on you Baby-boo, but I like it. NE-YO/because of you これは本当 僕は君に夢中になってる 麻薬中毒みたい でも、そんな自分を気に入ってるんだ ![]() スポンサーサイト
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