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Maroon 5 @日本武道館
2008 / 03 / 11 ( Tue )
23:52:34
定価以下でチケットを手に入れたんで、行ってきました。
Maroon 5@日本武道館。 一緒にいったのは、もちろんnikiです( ̄ー ̄)ニヤルッ。
なにより驚いたのは、アダムたん(歌ってる人)のヒゲの濃さでしょうか。
首の半分くらいまでがキラビヤカにひげぼーぼーな感じ(に見えました)。 いや、カラオケで見たライブ映像から、ひげがすごいのはnikiと確認済みでしたが、 生はやっぱり違いますなぁ。 それから、アダムたんの声の高さ!! まさか、CDよりも高いとはねっ!! おどろき。 さらに、ほぼ全曲がCDとは違う感じに聞こえました。 popってよりも、ロックバンドっぽかったな。 かっちょよかったの。 nikiも「80年代風と言ってすみませんでした。」と謝る勢いw アダムたんは素敵な人で、 一生懸命たどたどしい日本語で曲紹介をしてくれました。 さらに、間違えて、やり直しました。 ステージに張ってあるカンニングペーパーも遠いせいでよく見えないのか、 結局、びりっとやぶって堂々と読んでました。 「シー!!静かに!!」というくせに、 静かになったらなったで、どきどきしてるアダムたんかわうぃかったです。 「ツグノ キョクハ ニホンダケ、トクベーツ」 と言って、やってくれたのがNothing Last Foever。 永遠なんてないってとこが妙に来て、泣けました。 今夜の泣きソングはこれと、She will be lavedだな。 She will be laved は、途中から目をつぶりながら聞いてましたが、 染み入ってきましたね、こころに。 大サビの前にアダムたんが急に歌わなくなって、 演奏も消えて、会場がシーンとなって、 そうすると、アダムたん、耳に手をあてて、歓声を求める。 さらに、足りないよ、もっとという感じで客を煽る煽る。 かわうぃ♪♪ アンコールも終わった後で、アダムたんがソロで歌いたいといい、 ソロおまけ。 その曲紹介が、 「こんなに美しい日だから、この曲を君にささげます。」とかなんとか 言ってました。 隣の人が、 「こんなこと言われたら砕ける!」と言ってましたが、 同感。 ライブ自体は1時間ちょい?30分くらい?と短く感じたけど、 nikiのお気に入りのkiwiも聞けたし、 いやぁ、今夜も楽しんだね!って言いながら帰りました。 来週は、YUKIです。 でもって、4月にNE-YO、 9月にアヴリル、 10月にレディオヘッドがあたしを待ってるぜ♪ やっぱり生ってよいね。 人が発するエネルギーってすごい。 近頃左脳を使ってばっかりのあたしには 本当に大切な時間でした。 また機会があったら聴きたいなぁ。 スポンサーサイト
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