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サードクオーター
2006 / 10 / 07 ( Sat ) 16:11:05
三ヶ月記念日

付き合ってから3ヶ月目の日だった

それなのに・・・


彼女から電話→口論→彼が電話をたたっきる→
また彼女から電話がかかってくる


の永遠ループ

哀しくなって

「帰るよ」

と言った

彼は

「どうして?」

と言ったけど

引き止めてはくれなかった

玄関に背を向けたまま、振り返ってもくれなかった

何も言わず、あたしは彼の家のドアを静かに閉めた

なぜだか、涙はでなかった

本当に帰るつもりでいた

でも、帰る途中で一匹のネコに会った

ネコがあたしのひざの上にのり、傷ついた目でこっちをみた

きっとそれは単なるあたしの投影だろう

それでも、やっぱり戻ろうと思った

彼の部屋の玄関は開いたままになっていた

「ただいま」とあたしが言う

「ずいぶん早かったね」と彼が言う

なんだかなぁ・・・


彼がそうつぶやいた

その瞬間、あぁ、戻ってきたのは失敗だったかもしれないと思った

あたしはこのままバイバイして、次に会うのにしこりを残す
(とあたしだけが悩む)よりも、
いい形で今日という日を終わらせたかった

次に会ったときに探り探り空気を読むのはいやだった

かといって、何もなかったように接するのもいやだった

普通にハグをして、ほっぺをすりすりして、ちゅぅをしたかった

前に別れ話をされたときに、
「すぐに気持ちが変わるでしょ」
と何度も彼から言われた

今回も帰ると言って出て行きながら、結局、戻ってきてしまった

彼は、「やっぱしすぐに気持ちが変わるんだな」と思ったのかな

戻ったのは間違いだったのかな

何が彼にとっての地雷となるかわからない

あたしたちの関係は相変わらずひどく脆弱

そう思い知らされたサードクオーター

月も雲隠れする 中秋の名月
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テーマ:苦しい恋のお話 - ジャンル:恋愛

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