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32年間と3ヶ月弱の彼女の一生
2010 / 07 / 18 ( Sun ) 11:20:46
そんな馬鹿な!
そんなはずはない!!
何かの間違いでしょ?

彼女の死を告げられたときはそう思った

急がなきゃ

そう思うこころと裏腹に準備が進まない
気持ちだけが焦ってバタバタはしてるのに、体がそのときを拒否している
彼女に対面して、そして彼女の死を確認するそのときを少しでも
遅らせようと努力する

実際に彼女を見ても実感がまったくない
まだこんなに近くにいるのに
肌だってぷにぷにしてる
だけど体だけが冷たい
まるで保冷剤を当てたようだ

虐待の話を聞いたのはいつだったか
死にたい、タオルで首を絞めた、何度言われただろう
何も話さないまま、電話を切れないまま、始終無言でいたこともあった
「私のこと愛してる?」「私ってあなたにとって何番目?」
そう聞かれたときにもっと違う答え方をすればよかったかもしれない
非通知の電話に出ればよかった 彼女からだってわかっていたのに
彼女からだってわかっていたから取らなかった

もう2度と彼女の声が聞けなくなるなんて
考えもしなかった

たった32年間と3ヶ月弱の人生
「あなたたちはあの子の分まで生きて・・・生き抜いてください」
彼女の母親が涙ながらに何度も繰り返した

死というものはある日突然、とても静かにやってくる

こんなに苦しいのに 涙が止まらないのに
時間が経つとこの気持ちが薄れてしまう
だから今残しておくよ バイバイ

「もし誰かが3年後にはあたたはいなくなってるだろうなんて言ったら
私は立ち上がってそう言った人を殴ってやるのに!
だってその人たち間違ってるもん
最後のキス 私たちがまた会えるまで大切にこころの中にしまっておくね
ずっと忘れないでいれたらいいのに 時間が経つとそれも難しくなるよ
でも覚えておくからね 夢で会えるよね もう一度会いたい who knew・・・」
P!nk/who knew


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